※トヨタ批判です。

　トヨタ関係者の方は読まないほうが良いかも・・・。


今日の夕方のこと。

嫁にお使いを頼まれので、おかんのヴィッツに乗って出かけました。

帰り間際のこと、運転席側の窓を閉めようとしたら

途中まで閉まって、また開いての繰り返し状態になりました。


この時期に窓が閉まらないのは非常に困るので、

ヴィッツを購入したトヨタ（ネッツ）へ直行しました。

たまたま担当営業がいたので、


　虎：「すいません、窓が閉まらなくなっちゃったんですけど」

　営：「わかりました。すぐに見積もりしますね！」

　虎：（は？　見積り？　まずは「調べてみますね！」だろ・・・）


しばらく待たされた結果、営業は見積書を持ってきました。


　営：「○○と△△の交換なので、１万８千円になります」

　虎：「えっ？」

　営：「明日の１５：００には部品が入ります。
　　　　　その時間帯で大丈夫ですか？」

　虎：「は？」


見積書を見てさらにビックリ。

部品を２点交換するらしいのですが、

部品代８千円に対して、技術料が１万円！


　虎：「っていうか、こんなん壊れるもんなの？」

　営：「消耗部品ですから（あっさり）」


確かに新車で購入して７年経過してます。

消耗部品なら壊れる頃かもしれません。


でも！

まずは調べた結果をキチンと報告して、それから見積の説明でしょう。

しかも△△という部品は壊れているだろうという予測だそうです。

めちゃくちゃムカついたし、ウンザリしました。


実はこのネッツ、ちょっと前にグリルのネジを完全に閉め忘れるという

大失態をやらかした前科があります。

その際も、その営業からは一言の謝罪もなく、

「ネジは注文したので、何時頃に来てください」って感じでした。


まったく・・・。

もう２度とこのネッツには行きません。

ヴィッツの修理も別の修理工場に持っていきます。


天下のトヨタも赤字になると、こうなっちゃうんですかね。

そう思わざるをえない対応だったので、非常に不愉快でした。