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材飼育中のメタリフェルの近況です。
1ケースだけ、材からカスが噴出していたいので、
慎重に割ってみたところ、
元気なオス幼虫の姿が確認できました。
材は皮こそ付いているものの、中身はフレーク状態でした。
代わりの材が手元に無かったので、
広めのケースに月夜野さんのきのこマットを9分目まで固く詰め、
残り1分には材の削りカス(食痕)を詰めました。
このケースでの蛹化を狙います。
他のケースも同じ状態かも知れません。
太めの材を注文しないとね。
こんな時、近所に品揃えの良い、安いショップがあればな〜と
つくづく思います。
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